「ホソジュンのアソコだけの話」を読んでいて、時折思うのです。「ここに書かれている細江純子の体験談は、実は全くのウソなのではないだろうか?」と。
コラムでは非モテ・セックスレスを自称する細江純子ですが、本当はとんでもないビッチかもしれない‥‥。ヘンタイ扱いされている5歳の息子も、実は母親のチクビで遊んだことなんてないのかもしれない‥‥。細江純子に「セックスしなさい」とアドバイスする知人のエステティシャンもフィクションなのかもしれない‥‥。
よくよく考えれば、コラムに書かれている内容が真実だと保証するものはどこにもないのです。ひょっとしたら、細江純子はとんだ嘘つきなのかもしれません。
カリに‥‥仮にそうだとしてみましょう。細江純子は長い間下品な作り話を考えているということになります。芸人のコウメ太夫は「まいにちチクショー」を4年目もtwitterに投稿し続けていますが、「ホソジュンのアソコだけの話」の掲載期間はコウメを軽く超えています。つまり、細江純子はコウメ太夫を超えた存在なのです。
そもそも細江純子のコラムは存在自体がコウメ太夫のネタを凌駕しています。細江純子の競馬予想が書かれていると思って読んでいたら、細江純子の性器の話が書かれているのです。チツショー!!‥‥ナンチツッテ。
さて、スプリングSは、朝日杯FS2着のクリノガウディーに注目します。