ジョイナスのカラオケBOX

アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

[ジョイナス(Chimpo_Joinus)の競馬予想ブログ]ジョイナスのアソコだけの話「細江純子は私たちに可能性を提示していた‥‥!?」

土屋薫さんという元女性騎手の半生について書かれた記事を今週読みました。 

土屋さんは南関東競馬初の女性ジョッキーとして1977年にデビューします。その後女性騎手として好奇の目や偏見にさらされながらも騎手生活を続けてきたのですが、ある日セクシャルハラスメントを受け、競馬に乗れる精神状態ではなくなってしまいます。よって騎乗をキャンセルした土屋さんですが、なんと職務怠惰とみなされ、騎乗停止処分を受けてしまいます。きっと今では考えられないことでしょう。 

悩んだ土屋さんは思い切った行動に出ます。なんと南関の免許を返上して渡米したのです。異国の地では性差別を受けることもなく、1986年には念願の騎手デビューを果たします。そして通算263勝を挙げ、1992年に引退します。 

一方、中央競馬初の女性ジョッキー細江純子も競馬社会でセクシャルハラスメントを被ることになります。しかし細江純子は土屋さんとは全く違う手段に打って出ます。男性たちのセクハラに対抗すべく、彼女もシモネタを言い返しはじめたのです。

そしてシモネタの面白さを知った彼女はシモネタ大好き女になり、現在ではアサヒ芸能で下品なコラムを連載するまでに至りました。twitterでも絵文字を交えながらシモネタを呟いています。 

セクシャルハラスメントに対峙した二人の女性騎手。彼女たちの生き様の違いには興味をそそられるものがあります。環境を変えた土屋さん。自分を変えた細江純子。私たちにはいろいろなやり方がある。月並みな言葉ですが、私たちには多くの可能性があるのです。

それは私たち競馬ファンと競馬との関係にも言えることです。馬券の券種も様々。どんな予想をしてもいいですし、どんな馬券を買ってもいい。仲間とペーパーオーナーゲームに興じるのもいいでしょう。一口馬主という楽しみ方だってある。競馬にロマンを求めるのもいい。「今の競馬にはロマンがない」と嘆くのもいい。 

というわけで日本ダービーですが、私は豪州の若武者ダミアン・レーン騎手が、突然降って湧いたチャンスを物にして異国のダービーを勝つというロマンにお金を賭けようと思います。

それでは皆さん、週末は中京競馬場浜名湖競艇でお会いしましょう。ジョイナスでしたぁ。

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