ジョイナスのカラオケBOX

アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

シャニマスの話9

西岡剛選手に野次を飛ばしていたことにされてしまったストレイライト

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ノクチルの感謝祭編が早く見たいものだ。

福丸小糸

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福丸小糸のW.I.N.G編共通コミュもよかった。

公式の紹介では「内弁慶」と表記されていた小糸。「どういうことなんだろう?」と思っていたが、プロデュースして腑に落ちた。自己評価が低く小動物のようにおどおどとした彼女が見せる虚勢が「みんな、わたしがいないとだめなんですよー!」という言動として表れている。そこに可愛げがある。

樋口円香の冷めた言動も不安の裏返しだったが、2人はまるで対照的だ。頑張ることが怖い円香。不安だから頑張る小糸。円香は小糸のことをどう思っているのだろうか。巷では浅倉透と円香の関係が話題となっているが、個人的には円香と小糸の関係の方に注目したいと思う。

そんな彼女たちに美点を見出し、アイドルとして導くシャニP。ギャルゲよばわりされるシャニマスだが、W.I.N.G編に限ってはギャルゲというよりは金八先生とかGTOの領域のように思える。ついつい迷える若者を救うヒーローみたいな目でシャニPを見てしまう自分がいる。

シャニマスと百合

「ノクチルは百合ユニット」という話が実装前にあったが、それも強ち間違いではないと思う。

今や百合とは「女同士の関係性描写全般」を示すような感じになってきている。百合の要件として同性愛に拘る人が未だに多いけれど、いわゆる「きらら系」のように恋愛感情に関してグレーな作風の作品が百合として広く捉えられている現状を鑑みるに、もはや同性愛は百合の一例にすぎないとしか思えない。

百合を「女同士の関係性全般」と定義するなら、Pとアイドルのヘテロ疑似恋愛が描写されるシャニマスで百合を見出すのは不自然ではないだろう。幼馴染ユニット・ノクチルの百合に大いに期待したいものだ。

シャニマスに百合を見出すのは悪いことではないと思う一方で、アンチ・ヘテロセクシャルな期待をシャニマスに抱くのは筋違いだと感じる*1シャニマスの基本はプロデューサーとアイドルの関係性だ。Pドルを忌避して、女と女の関係だけにニヤニヤしたり、レズビアン扱いするのはさすがに違うのではないだろうか。

とはいえ、原作を尊重しない姿勢を自分は断罪できるのか?という思いもある。オタクは昔から勝手にキャラクターは同性愛者扱いしてきた。いや、同性愛者に限らない。オタクたちに勝手なキャラ付けをされてきたキャラクターは数えきれない。中には自分もキャラ付けに加担してしまったキャラも中にはいるだろう。

義憤に駆られてダブスタに陥るくらいなら、開き直って悪人になった方がいいのかもしれない。そんなことを考えてしまう自分もいる。

しあわせ~♡

ここまでのノクチルの3人のコミュが思った以上に良かったので、トリを飾る市川雛菜へのハードルがすごく高まってる。彼女はどんなコンプレックスを私たちに見せてくれるのだろうか。4/12の実装が非常に楽しみだ。

*1:アンチヘテロな感情をシャニマスにぶつけられるのが嫌なだけで、レズ創作自体は別に‥‥というか見ます。