ナレーション(男):明治32年、東京・日本橋で創業し、100年以上に渡って多くの人々を満足させてきたのが‥‥そう、吉野家の牛丼。お店で食べるあの味を、そのままパックに詰め込んだ吉野家・冷凍牛丼の具のご紹介です。
ナレーション(女):それでは村上店長。おいしさへのこだわり、教えてください。
村上店長:まず一つ目が、秘伝のタレ、なんですれけども、隠し味に白ワインを使って、タレと、牛肉とごはんがちょうど混ざり合ったその瞬間がすごくおいしくて。
ナレーション(女):牛肉にも相当なこだわりがありそうですね。
村上店長:赤身と、脂身のバランスがいい状態のものを、厳選して選んで、噛めば噛むほど味が出てくるみたいな感じですね。本当に最高で美味しいですよ。
女性:いや、私も大好きなんですよ。
男性:はい、作り方もとっても簡単なんですよ。このように冷凍のまま湯煎であれば約5分。そしてレンジであれば約3分から4分温めてください。そして封を切っていただきましてご飯の上に‥‥
女性:わ~
男性:のせてください。
女性:すごい。お肉がいっぱい入ってる。
男性:は~い。
ナレーション(男):そうでしょう?並盛つゆだく。どうぞ、お召し上がりください。
女性:‥‥ん、あふっ、ふ。
男性:いかがですか。
女性:この味。お店で食べる、そのままですね。
男性:そうなんですよ。
ナレーション(男):さあ、吉野家の牛丼をいつでも召し上がってください。牛丼の具は、うどんにカレー、何にかけても美味い。
ナレーション(男):一袋に並盛つゆだく、買い置きにお得なセットができました。牛丼の具がドドンと10食に、もう3食お付けして13食。これで税込み5400円でのご提供です。
ナレーション(男):さらにはぴねすくらぶはこちらも付いてきます。厳選した牛ハラミ肉を特製焼肉ダレでじっくり焼き上げた吉野家・牛焼肉丼がここに復活!
村上店長:現在では店舗の方では販売しておりませんけれども、ホントに出た時にはすごく牛丼を上回るんじゃないかっていうぐらい人気がありました。
ナレーション(男):あの惜しまれつつ終了した、幻の牛焼肉丼をなんと2食お付けします。つまり、並盛つゆだく・牛丼の具が13食。さらに牛焼肉丼の具を2食お付けした合計15食の満腹セット。これでお値段変わらず、税込み5400円。5400円でのご提供です。ご自宅の冷凍庫にいつでもストックしてください。