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アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

【2020-2021世代・重賞馬】ショックアクション

文章を書いていると、つい前振りが長くなってしまうときがある。その度に私はスポーツ報知の山本武志記者に対して詫びたい気持ちになる。なぜなら、彼のブログの前振りを毎回飛ばして読んでいるからだ。

 

ショックアクション

馬名:ショックアクション

父:Gleneagles 母:Reset In Blue 母父:Fastnet Rock

調教師:大久保龍志

馬主:ゴドルフィン

生産者:Scuderia Effevi Srl & Dioscuri Srl

戦歴:2-0-1-1

主な勝ち鞍:新潟2歳ステークス

ショックアクション | 競走馬データ - netkeiba.com

稍重の未勝利戦を快勝し、続く新潟2歳ステークスも直線抜け出して勝利。

超高速決着となった朝日杯は大負けしたが、本来は叩いて挑む予定だったことを考慮すると見限るのは早計だろうか。血統的にも時計がかかる馬場の方が良さそうに思える。

 

ゴドルフィンは難しい

育成場に屋内坂路コースが完成して以来、2歳戦線でもゴドルフィンの馬が存在感を増してきた。現3歳ではショックアクションをはじめ5頭のオープン馬を輩出している。

しかしながらゴドルフィンの狙い目は分かりづらい。ショックアクションもウーマンズハート(新潟2歳S)も丸ごとPOGには取り上げられていなかった。POG本の情報に頼り切るよりは報知ブログや馬三郎のつぶやき等をこまめにチェックしつつ、入厩馬の評判を拾っていく方がいいのかもしれない。

あと思うことは、ダーレー・ジャパン・ファーム生産馬よりも外国産馬を狙った方がいいのかもしれない。3歳世代のゴドルフィンの暫定賞金トップ3*1はいずれも外国産馬。4歳世代でもダーリントンホール(共同通信杯)、トリプルエース(小倉2歳S2着)が外国産馬が期間内重賞で好走している。ゴドルフィン外国産馬は他の陣営と比べれば割合多めだが、それでも国産馬よりは少ない。確率勝負をするなら外国産に狙いを定めるべきだろう。

また、ゴドルフィンShamardalとかInvincible Spiritみたいな欧州血統が健闘しているのが印象的だ。重厚そうなイメージを毛嫌いしていてはこの手の馬は指名できない。

ショックアクションの配合

父Gleneaglesは英愛2000ギニーとセントジェームスパレスを制したマイラー。父はGalileo、母はGiant's Causewayの全妹という血統的背景も光る。Giant's Causeway×Sadler's Wellsなので、エイシンアポロンを思わせる配合だ。

ショックアクション自身の配合的な見どころはStorm Cat≒ロイヤルアカデミーⅡ。このクロスを持つ主な活躍馬は当馬の他にフィアーノロマーノ(ダービー卿CT京阪杯)がいる。

そのうえ母はDanzig3×4なので、相当にパワー寄りの配合といえるだろう。切れ味勝負よりは上りがかかったほうがいいはずだ。春の目標はNHKマイルだと思うが、次走(予定)のファルコンS*2の方が舞台としては合っているような気がする。


Gleneagles

*1:ショックアクション、ブルースピリット、レモンポップ

*2:たぶん時計がかかる馬場になると思うので…