種田梨沙さんと結婚したい。
今週やったこと
- 電験二種 一次試験 理論の勉強を計y時間した。
勉強は大変だよ。
今週の出来事
- 体調が悪い
読んで字のごとく体調が悪かった。よく眠れないこともあった。
副交感神経を優位にするために全力を尽くす
— うさ太郎 (@_usataro_) February 9, 2021
白湯を飲む等の努力で、副交感神経を優位にしていきたい。
- 大腸内視鏡検査
日常の不摂生の影響なのか、モニター越しに見える大腸は見るも無残な状況だった。
健康時なら神秘的なサーモンピンクの彩りで私たちを魅せる腸壁は、まだらに赤く染まっていた。おそらく炎症を起こしているだろう。体調に気を配らねば、と自分を戒めた。ポリーブのような膨らみもあったような気がしたが、あえて見て見ぬふりをする。
腸内を走るモルカーもいつも以上に怯えているようだった。不穏な環境だから仕方がない。それはそれとして、今週のゾンビ回は面白かった。人間風刺的な回はネットの反応含めて正直鼻についたので、こういう路線の方が自分はいいと思った。
モルカー好きの検査医にモルカーの話題を振ろうとしたところ、検査医は唐突に「下剤を飲んだのになぜモルカーがいるんだ」に激昂した。今回は肛門からファイバースコープを抜く前にキレた。検査医からのお叱りに、石田純一は「世間の皆様をお騒がせして申し訳ない」と肛門にファイバースコープを挿入されたまま陳謝する。しかし「浣腸したのにモルカーがいるとは思わなかった」「朝から嫌な予感がしていた」等と余計な弁解を始めたため、謝意がいまいち伝わってこない。
検査医はそんな石田純一の態度を不愉快に思ったのか、およそ文面には表せないような罵倒を彼に浴びせた。石田純一が少し可哀想に思えるほどだった。自分が彼の立場だったら、シモンズベッドで熟睡できないぐらいメンタルをやられてしまうだろう。
きっとこれからも石田純一は叱られ続ける。世間やマスコミに叩かれて、東尾理子を困らせて、いしだ壱成やすみれを呆れさせる。そしてベガスベガスの看板から私たちを見守り続けるのだ。
ところで何故自分は石田純一の大腸内視鏡検査に立ち会っているのだろうか。よく分からない。やはり疲れているのだろう。仙台旅行で英気を養いたい。
仙台旅行は薬として効くので何としても行く
— うさ太郎 (@_usataro_) February 7, 2021
うさ太郎情報室(二次創作)でした。