ジョイナス最後の戦い

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鷲見玲奈アナと東浩紀

最近、当ブログに「鷲見玲奈 ディープフェイク」という検索クエリ経由の訪問が増えた。ジョイナスブログは全年齢向け。鷲見玲奈アナのディープフェイク動画などあるわけがない。はっきり言って当惑している。

セント・フォースの鷲見玲奈アナ - ジョイナスのカラオケBOX

アクセス解析したところ、上の記事にアクセスが流れていることが分かった。当該記事は鷲見玲奈アナのセントフォース移籍について綴ったものだが、冒頭にRadioheadの「Fake Plastic Trees」の歌詞が引用されている(特に深い理由はない)。その結果、「鷲見玲奈アナ ディープフェイク」で検索するとGoogleが当ブログをサジェストするようになったようだ。

これは「誤配」である。そんなつもりはなかったのに、自分のブログが鷲見玲奈アナのディープフェイクを求めている人に届いてしまった。「あずまんが言いたかったのはこういうことだったのか!」と感動し、久しぶりに「クォンタム・ファミリーズ」を読もうと思った。

ありがとう東浩紀。ありがとう株式会社ゲンロン。

それはそれとして、3流ゴシップ誌情報によると鷲見玲奈アナのファースト写真集「すみにおけない」が不評らしい。水着写真が少なかったうえに、水着の上に衣類を羽織ったことが読者の癪に障ったとのこと。3流ゴシップ誌がそういうんだから仕方がない。

私としては水着写真より戦う姿勢を見せてほしかった。相手は光文社とマッチングアプリで知り合った元交際相手の男性だ。

鷲見玲奈アナ、元恋人が明かす「出会い系サイトで知り合った」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

問題の記事はFLASHの2020年10月20日号に掲載された。鷲見玲奈アナの元交際相手いわく、彼女はウイニング競馬に出演しだすようになってから胸にパッドを入れるようになったという。

これは名誉棄損である。女子アナ界随一のプロモーションを誇る鷲見玲奈アナの社会的信用を貶めるものだ。許されていいはずがない。損害賠償金と謝罪広告を求めて訴訟すべきではないのか。

水着写真が少なかったとか、水着の上に衣類を羽織ったとか、そんなことは大した問題じゃない。大事なのは水着よりも名誉。私は法廷で勝利する鷲見玲奈アナが見たい。