ジョイナスのカラオケBOX

アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

2021年11月第2週 —轟雷—

今週もうさ太郎先生*1リスペクトでブログを書く。

 

  • 今週のプレイリスト

なんだかベストアルバムと変わらんようなラインナップ‥‥

今週はデヴィッド・ボウイのプレイリスト。自分が好きなアーティストの一人だ。

「好き」にもいろいろある。最初から好きなときもあれば、気が付けば好きになっていたパターンもある。自分にとってはデヴィッド・ボウイは後者で、彼のことはずっと「陰鬱な曲を歌う奇抜な格好の歌手」くらいにしか思っていなかった。


ボウイが好きになったきっかけは「郊外のブッダ(The Buddha Of Suburbia, 1993)」。日本では未発売*2のアルバムのタイトル曲ということで気になって数年前に聞いてみたところ、これが思いのほか心に響いた。それ以来ボウイをよく聴くようになった。

ボウイでおススメのアルバムはベタだが「ジギー・スターダスト」。彼の代表作といっても過言ではないアルバムで、冒頭の「Five Years」から最後の「Rock'n' Roll Suicide」まで名曲揃いだ。晩年まで様々なスタイルの音楽に挑戦し続けたボウイだが、一番いいのは70年代前半のグラム・ロック期の頃の彼だと思う。ボウイのことを好きになる前は良さが全然分からなかったが‥‥

それはそれとして、最近はボウイよりも鬼頭明里さんに夢中だ。


「ぼなぺてぃーと♡S」のMVも見まくっている。「ブレンド・S」は一度も見たことがないが‥‥(見た方がいいのだろうか)。

 

  • 今週のインターネットの出来事

ありがとう二次創作ガイドライン

自分の好きな作家さん*3チキンレースをしてて、ちょっと心配だった。権利者しか勝たん。

 

  • 轟雷

ウマ娘エルコンドルパサーのシナリオに、シーキングザパールに触発されてエルコンドルパサーNHKマイルを目指す場面がある。そこでシーキングザパールは「轟雷で、レース場は真っ二つに裂け、そして────」と自信が出走したNHKマイルを大仰に振り返り、「さすがに開催中止になるんじゃ……」とセイウンスカイ*4にツッコまれる。

この場面を見た時、私はシーキングザパール(競走馬)が落雷で死んだことを踏まえての描写だということを理解し、同時に「これはマズいんじゃないか‥‥」と思った。ギャグっぽく描くにはセンシティブな話題であり、それゆえに「炎上」があってもおかしくないように感じた(杞憂だったが)。

描写を問題視した一方で、そのことに対して自己嫌悪感を覚えた。シーキングザパールの描写に「問題がある」と感じたのは事実だが、個人の感情としては、不快になったわけでも怒りを覚えたわけではなかった。言ってしまえば個人的にはどうでもいいことだったにもかかわらず、社会的には「問題」のように思えてしまった。要は、ソシャゲをプレイしている最中にいるかもどうかも分からない他人の顔色を窺ってしまったということだ。そんな自分が嫌になった。

ゲームやアニメに触れてるときぐらいは他のことは考えたくないが、実態はその逆だと思うと暗澹たる気持ちになってしまう。‥‥以上。とくにオチも何もない。

*1:ブログ完璧主義・Cygamesの思い通りにはならない・日本の宝

*2:国内版がないという話で輸入盤は売っている。

*3:はねつか先生のことではない。

*4:CV.鬼頭明里さん