2021年に書いたブログ記事の数は102本だった。2020年が55本だったので、ほぼ倍増している。これは日記形式の記事を書くことが習慣化したことが原因だろう。できる限り継続していきたい。これが2022年の目標だ。
話が変わるがtwitterで有名人のツイートやバズったツイートに画像リプライをしている人たちがときどき羨ましくなるときがある。いつもは「面白いと思ってやってんの？」としか思えないのだが、こういう考えはよろしくない。他人への厳しい眼差しは自分にも突き刺さり、動きたいときに動けなくなってしまうからだ。こうした自意識の檻に囚われない人間に、私は羨望の目を向ける。
それはそれとして、元旦から推しのブログが2本も更新されていて感動してしまった。1年間頑張っていればこんな素晴らしいこともある。これからも心身に気を遣いながらうさ太郎情報室を毎日更新してほしいものだ。
薄々感づいていたが、うさ太郎先生*1はうさ太郎情報室二次創作の大腸内視鏡検査のくだりを筆者の実体験に基づくものだと考えているようだ。大変申し訳ないがフィクションである。私の大腸は元気だ。消化器官は下よりも上の方が逆流するトラブルを抱えている。それよりも問題なのは心臓で、昨年は「不整脈の気がありますね」と医者に言われてしまった。ショックだった。酒も飲まないし、タバコも数年吸ってないのだが。いまでもたまに吸いたくなる。健康に気を付けたいものだ。
*1:新年最初に読みたいブログ・うさ太郎先生に呪術廻戦のネタバレする奴を刑務所に入れる法案提出するわ・日本の宝
