元JRA騎手・細江純子(46)のインタビューが話題となっている。
「話題となっている記事は12月24日にNumberWebに公開されたものです。細江がその半生やウマ娘ブームへの感想等を語ったインタビューが全3回に渡って掲載されています。」(ホソジュンウォッチャー・更新早久史郎氏)
中でも衝撃的だったのが、現役時代のエピソード。当時の競馬サークルは男性ばかりの男社会。女性である細江の存在は目立ち、トレセン内で男性と親しくしているだけで恋愛関係でないかと誤解され、他人に頼ることすらも心苦しい状況だったという。
「今ではシモネタキャラとして認知されている細江ですが、現役時代の苦労が伺える真剣な内容のインタビューでした。それにもかかわらず、同インタビューが公開されるや否や、彼女のエロ画像を求めるアクセスが一気に増えました。テレビで細江の姿を見て欲情するのは百歩譲って分かりますが、さすがにこの記事を読んでムラムラするのは人としてどうかしています」(前述・更新早久史郎氏)
ネットユーザーの思わぬ性的なまなざしの餌食になってしまった細江だが、そんなこともつゆ知らず本人は「おはようございマンモッコです」「そして、メリークリトリスです」とTwitterで暴走。さらには若手騎手の騎乗ぶりに言及し、「あの下半身はヤバイわ」とほぼセクハラの発言。やはり本人もどうかしていた。
ネットユーザーも細江純子も少しは節度をもってほしいものだ。
