ジョイナスのカラオケBOX

アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

2022年1月第2週 —鬼頭明里さんの曲を聴いて厳冬を乗り切ろう—

うさ太郎先生*1の分までブログを頑張りたい。

 

  • 今週の下品なコラム(ホソジュンのアソコだけの話)

今週の細江純子コラムの内容は、ざっくりといえば細江純子がアカウントをBANされないか心配されるという内容だった。たしかに細江純子は下品だが、アカウントをBANしなければならないほど社会的正義にそぐわない存在では決してない。むしろ細江がコラムを掲載しているアサヒ芸能の方が発禁になるべきだ。「ラブドール」「SEX女性器」「裏ビデオ」───目を塞ぎたくなるような卑猥な単語を表紙に並べ、カラーページには人妻ヌード。それがアサヒ芸能。下品極まりないのに、発禁どころか炎上する気配すらないのが解せない。世間様はゴシップメディアに甘すぎるんじゃないだろうか。

 

  • 今週のアニメ

この季節にアニメを見る際には部屋を暖める必要がある。寒すぎると体が震えてロクにアニメを見ることができない。

グラスリップの視聴を再開し、7話「自転車」まで見た。飽きるほど見たアニメだが、嫌いになったというわけではない。ただ視聴画面を再生するのが億劫になるというだけで。これは別にアニメに限ったことではないのだが‥‥

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7話は物議を醸した駆のイマジナリーフレンド描写がある。何を考えているか分かりにくい駆だが、このシーンを見て「結局コイツは寂しいのか」と初見時に腑に落ちたのをよく覚えている。その一方で、多くの視聴者が当該の描写を統合失調症と茶化していたのも記憶している。

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駆のイマジナリーフレンドは駆にしか見えないから、駆の父親からは庭で1人キャンプする駆だけが見える。人々の視点の違いを描くこのアニメらしいいい描写だったと思う。

そういえば昨年、ある漫画作品の統合失調症患者と思しき描写がネットで物議を醸していた。社会的スティグマを危惧する精神科医の主張はもっともだと思った*2が、沖倉駆を統合失調症扱いしたような連中にはきっと伝わらないだろうとも思った。彼らは馬耳東風というか、そもそも対話をする気がないのだから。結果としてクリエイターや企業といった、出る杭を打つ他にないといったところに言論の限界を感じる。

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1話「花火」より。初対面での衝突は少女漫画あるあるだが‥‥

その点を考えると、深水透子というキャラクターは立派だ。彼女は1話でニワトリの放し飼いについて駆に突っかかられる。初対面の人間に言いがかりをつけられることほど面倒なことはない。つい取り繕って適当にあしらいたくなるものだ。しかし透子は駆の言い分を聞き入れ、「だったら私がジョナサンを守る!」と宣言する。ここでの彼女の態度は半ば敵対的であり、いささか感情的だが、それゆえに彼女は真摯である。自分を取り繕うことなく真っすぐに相手に向き合う。何気ないようなことだが大切なことで、きっと私を含めた多くの人間が疎かにしてしまっていることだ。

とにかく、深水透子は決して天然で無神経なだけの女ではないのだ。

グラスリップも来週には見終わるだろう。次は阿澄佳奈さんの再婚を祝って「ひだまりスケッチ」を見ようかと考えていたが、哀しいことにdアニメストアになかった。ショック。こんなときは女性声優ユニットの動画を見て元気を出そう。とくに女性声優志望者からなる福岡県のローカルアイドルユニットの映像がメンタルに効くらしい。

 

Low / David Bowie

Gran Turismo / The Cardigans

STYLE / 鬼頭明里

鬼頭明里さんの曲を聴いて厳冬を乗り切ろう。

*1:ブログのチャンピオン・「最高」のうどんを知ってしまった男・日本の宝

*2:「だから表現を差し換えろ」とまでは思わなかった