2022年6月第2週 —世界の人々に私が女性声優と結婚したジョイナスですと伝えたい―

今週もうさ太郎先生*1リスペクトでブログを書く。

まちカドまぞく2丁目第8話「火花散る！？光と闇の合同遠足！」を視聴した。

コーディネートに気合を入れる桃さん‥‥。

ここ1週間は女性声優のTwitterアカウント開設ラッシュだった。

確認しただけでも、釘宮理恵さんを皮切りに、久野美咲さん、大久保瑠美さん、そして津田美波さんがTwitterを開始。おかげで、心の奥底で燻っていた「女性声優と結婚したい」という願望に再び火が付いてしまった。

女性声優とのダービーのようなものかもしれない。柴田政人も「世界のホースマンに、私が60回の日本ダービーを勝った柴田政人ですと伝えたい」と言っていた。世界の人々に私が女性声優と結婚したジョイナスですと、私も10万人のジョイナスコールに応えたい。

ダービーが終わり、新しい1年が始まった。

ほぼ毎年のペースで6月東京開催から大物が出てくる。ノッキングポイントの新馬戦は「初日からか‥‥」と思わせるぐらいのインパクトがあった。

レースラップは12.7-11.1-12.3-12.8-12.7-11.4-11.2-11.1(48.9-46.4)。加速ラップを過信するのはよくないが、反応よく抜け出す末脚はコディーノの再来を予感させるものだった。

鬼頭明里さんと結婚したいとは思わない。まだ27歳らしいので。アラサーにならないとダメだ、というのが自分の中ではあるらしい。同様の理屈で、自分と同年代のオタクたちが20前後のアイドルや女性声優、またはコンカフェ嬢等に熱を上げているのを見ると引いてしまう。きつい。

*1:とてもすごい・もう余は更新するかもしれぬ・日本の宝

ジョイナス最後の戦い