
エピ太郎とメタリカのファンアートを描きました。
エピ太郎は自分がこれまでに描いたクリーチャーとしてはチンポデスヤンキメラの次にお気に入り。
初代エピ太郎より愛くるしい表情になったね。ね、エピ太郎。

エピ太郎とメタリカのファンアートを描きました。
エピ太郎は自分がこれまでに描いたクリーチャーとしてはチンポデスヤンキメラの次にお気に入り。
初代エピ太郎より愛くるしい表情になったね。ね、エピ太郎。

先月までファンアートは直撮りしていましたが、ようやくスキャンすることを覚えました。
それはそれとして、先々週ぐらいに体の調子を崩し、何もする気が起きなくなってしまった。SNSをやる気力も失った。これはむしろいい機会だと思い、元気が出たらSNSに時間を割くのではなく、前々から気になっていた本を読むことにした。
SNSというかX(旧Twitter)に関してはいろいろ思うことはあるが、ここ最近心の重しになっていたのは、導入された当時はあれだけ忌み嫌っていた「おすすめ欄」を、いつの間にか自分が受け入れてしまったことだ。ほっといていたら感情を刺激するような投稿が溢れるという理由で「調教」と称し、イラスト等の投稿を手あたり次第「いいね」するようになっていたが、この行動自体がそもそも当初の自分からしていみたら異様である。