ジョイナス最後の戦い

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[ジョイナス(Chimpo_Joinus)の競馬予想ブログ]ジョイナスのアソコだけの話「私は若くして科挙試験に合格する秀才だった‥‥?!」

私には「プライドが高い」という欠点があります。みっともない一面なので普段はなるべく他人に見せないように心掛けていますが、フトシタ瞬間にアラワになってしまうことも。

たとえば、最近細江純子twitterに5年ぶりに復帰し、多くの競馬ファンが彼女にリプライを送っています。よって私もリプライを送ろうと、twitterと睨めっこしているのですがなかなか送れない。なぜなら、有名人にリプライを送るようなタイプの人間を私は見下しているからです。細江純子にリプライしたら、私も同類になってしまいます。

しかしである。彼らの細江純子へのリプライを見ていると、軽蔑とは違う感情が私の心の底から湧き上がってくるのを感じます。それは言うまでもなく羨望。私も細江純子にセクハラリプライを送りたい‥‥細江純子にリプライを送ることができる彼らが羨ましくてたまらない‥‥そんな思いを抱え日々モンモンと過ごしているのです。

あ~このままでは臆病な自尊心と尊大な羞恥心によって虎になってしまう~。ならば虎は虎でも阪神ではなく下半身。六甲おろしならぬズボンおろしで、パンツごとプライドを脱ぎ捨ててしまいたい‥‥ナンチンチンッテ。

さて、皐月賞は朝日杯を制したアドマイヤマーズの巻き返しに期待します。

それでは皆さん、週末は中京競馬場浜名湖競艇でお会いしましょう。ジョイナスでしたぁ。

[ジョイナス(Chimpo_Joinus)の競馬予想ブログ]ジョイナスのアソコだけの話「細江純子はいやらしい目で競馬を見ていた‥‥?!」

ここ最近で最大のトピックはイチロー選手の引退でしょう。

 

イチロー選手といえば「振り子打法」。前足を振り子のように動かす独特のフォームを、少年時代に私もよく真似したものです。そして「振り子打法」に飽きたら、第三の足をブラブラさせる「振りチンコ打法」に移行したのはきっと私だけではないでしょう。

 

一説には全裸で素振りしたときにおち〇ちんが内ももに当たるのがいいバッティングフォームだといいます。理想的に腰が回ると、お〇んちんは太ももの内側に当たるというのです。

 

一方騎手の場合はどうでしょうか。およそ時速60キロで走るサラブレッドに跨るジョッキーのお〇んちんは一体どうなっているのでしょうか。競馬を見るたびに気になってしまいます。あと、気になると言えば騎手のパンツ。入線後にジョッキーが腰を上げて鐙の上に立とうとするたびに、ブリーフが透けているように見えます。あれは私の目の錯覚なのでしょうか?

 

私が気になるくらいですから、日ごろからいやらしい目で競馬を見ている細江純子が気にならないはずがありません。ぜひとも関係各位に取材して騎手のチンポジと透けパンの謎についてアサヒ芸能のコラムでカキカキしてもらいたいものです‥‥ナンチッテ。

 

さて、大阪杯は中央G1初勝利を目指す北村友一騎手が鞍上のアルアインに注目します。

 

それでは皆さん、週末は中京競馬場浜名湖競艇でお会いしましょう。ジョイナスでしたぁ。

分かりやすいグラスリップ(前編)

  • はじめに
  • 1. 不条理アニメ・グラスリップ
    • 1-1. シーシュポスの神話
    • 1-2. 沖倉駆の信仰
    • 1-3. 深水透子の勝利
    • 1-4. 欲しいものは手に入らない
    • 1-5. 井美雪哉の再戦
    • 1-6. 永宮幸の追放
    • 1-7. 視聴者の敗北
  • つづきはコチラ

はじめに

 「グラスリップ」はどういう物語だろうか。一つの解釈を示すと、それはトラウマを抱え他人との関りを避けていた沖倉駆が深水透子によって救済される物語である。

 しかしながら駆の救済にどれほどの価値があるというのだろうか。駆は協調性がなく利己的で、何を考えているかいまいち理解しずらいキャラクターだ。彼に好感を抱く視聴者はほとんどいないだろう。好きになれないキャラの救済を喜ぶというのはなかなかハードルが高い。

 好きになれないならば、哀れむのはどうだろうか。好意は持てないとしても、まさに「悲劇の主人公」とよべるほど気の毒な人なら、救われて「よかった」と思えるかもしれない。

 ところが駆の「悲劇の主人公」としての適格性にも疑問がある。私たちがエンターテインメントに求める悲劇とは、それまでの日常を一変させるような破壊力がある。そして破壊の爪痕が深いほど、再生の物語も見栄えする。だがしかし駆のトラウマとなっている「唐突な当たり前の孤独」は悲劇としては非常に地味である。要は、どこへ行っても「新入り」の駆は周囲と共通の思い出を持っていないから、ふとした瞬間に疎外感を覚えるということだ。友人たちの話題についていけなかった経験なんて誰にでもあるだろう。こうした疎外は人が人と関わる限り常に起こりうる。つまりは「唐突な当たり前の孤独」とは日常を一変するものであるどころか、極めて日常的なものなのだ。これを悲劇と呼ぶには仰々しすぎるといわざるをえない。

 そもそも沖倉駆はスペックの高い人間である。まず彼は容姿が優れている*1。そして彼は他人とは関わり合いを避けているだけで、いわゆるコミュ障ではない。透子を出会ったその日に呼び捨てすることから分かるように一気に距離を詰めてくるタイプで、むしろコミュニケーション強者といっていい。透子という天然で可愛いガールフレンドができたのはその証左である。傍から見れば、可哀想どころか羨ましいくらいである。「いったい何が不満なんだ」と思ってしまうほどだ。

 私たちからすれば沖倉駆はつまらないことで悩んでいるように見えるかもしれない。「「唐突な当たり前の孤独」なんて我慢しろよ」と言いたくなるかもしれない。だから未来が見える少年少女のお話と思わせて、沖倉駆というなんだかよくわからない青年の問題を掘り下げていった「グラスリップ」という作品がつまらなく思えるのは仕方がないことだと私も思う。仕方がないと思うが、我慢していただきたい。この作品を理解するには、よくわからないキャラクターたちの内面にもっと寄り添っていかなければならないのだ。

 キャラクターたちを、そしてこの作品を理解する上での2つキーワードをまず私は提示したい。1つは不条理不条理、すなわち道理に合わないものとの相対がこの作品では描かれている。そしてもう2つが、作中で登場するエッシャーの「昼と夜」が示唆する世界の多元性である。

 これらの2つのキーワードから「意味不明」とさえ言われる「グラスリップ」を解説していこうと思う。

*1:作中のほとんどの女性キャラからイケメン扱いされている

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[ジョイナス(Chimpo_Joinus)の競馬予想ブログ]ジョイナスのアソコだけの話「細江純子はコウメ太夫を超えた‥‥!?」

「ホソジュンのアソコだけの話」を読んでいて、時折思うのです。「ここに書かれている細江純子の体験談は、実は全くのウソなのではないだろうか?」と。

コラムでは非モテセックスレスを自称する細江純子ですが、本当はとんでもないビッチかもしれない‥‥。ヘンタイ扱いされている5歳の息子も、実は母親のチクビで遊んだことなんてないのかもしれない‥‥。細江純子に「セックスしなさい」とアドバイスする知人のエステティシャンもフィクションなのかもしれない‥‥。

よくよく考えれば、コラムに書かれている内容が真実だと保証するものはどこにもないのです。ひょっとしたら、細江純子はとんだ嘘つきなのかもしれません。

カリに‥‥仮にそうだとしてみましょう。細江純子は長い間下品な作り話を考えているということになります。芸人のコウメ太夫は「まいにちチクショー」を4年目もtwitterに投稿し続けていますが、「ホソジュンのアソコだけの話」の掲載期間はコウメを軽く超えています。つまり、細江純子コウメ太夫を超えた存在なのです。 

そもそも細江純子のコラムは存在自体がコウメ太夫のネタを凌駕しています。細江純子の競馬予想が書かれていると思って読んでいたら、細江純子の性器の話が書かれているのです。チツショー!!‥‥ナンチツッテ。 

さて、スプリングSは、朝日杯FS2着のクリノガウディーに注目します。 

それでは皆さん、週末は中京競馬場浜名湖競艇でお会いしましょう。ジョイナスでしたぁ。

[ジョイナス(Chimpo_Joinus)の競馬予想ブログ]ジョイナスのアソコだけの話「細江純子のかかとは子宮につながっていた‥‥!?」

かかとには子宮や卵巣につながる末梢神経が集中しているそうです。「ホソジュンのアソコだけの話」で知りました。細江純子のおかげでまた一つ賢くなったのでア~ル。

さて、来週に控えた皐月賞トライアル弥生賞。このレースはディープインパクト産駒が目下3連勝中です。かつては「中山競馬場はディープ産駒の鬼門」と言われたのですが、2014年に行われた同競馬場の路盤大改修を機に傾向が変わりました。工事によって水はけがよくなった結果、以前と比べてキレ味が生きる馬場になりました。ディープ産駒の3連勝はこの工事とつながっているといっても過言ではないでしょう。

トライアルレースという性質上、本番を見据えたレースを試みる騎手が多い関係でスローペースになりやすいという点もディープインパクト産駒には追い風になっています。ダノンプレミアムが勝った昨年は前半61.5 - 後半60.5、カデナが勝った一昨年は63.2 - 60.2と後傾ラップ。マカヒキが勝った3年前はレースラップこそ59.5 - 60.4ですが、逃げ馬が飛ばして隊列が幾分縦長になったことを踏まえると事実上のスローペースでした。

今年の弥生賞は3頭のディープ産駒が出走予定です。そのうちの2頭、サトノラディウスとメイショウテンゲンは母がそれぞれデインヒルダンサー×In the Wingsフレンチデピュティ×サドラーズウェルズとパワーに寄った配合です。これは昨年の英2000ギニー馬サクソンウォリアーのようなもので、実際の両馬も切れ味というよりはパワーと持久力で差してくるといった印象です。

というわけで、今回は残りの1頭、ダービー馬ワグネリアンの全弟カントルに注目します。そして細江純子は男性エステティシャンにかかとを触られてカンジトル‥‥ナンチッテ。 

それでは皆さん、週末は中京競馬場浜名湖競艇でお会いしましょう。ジョイナスでしたぁ。

[ジョイナス(Chimpo_Joinus)の競馬予想ブログ]ジョイナスのアソコだけの話「細江純子はストラディバリウスだった‥‥!?」

最近何かと話題なのがコンビニから成人向け雑誌がなくなるというニュース。

私の愛読するアサヒ芸能はゴシップ雑誌。決してポルノ雑誌に分類されるものではないのですが、コンビニよっては成人雑誌コーナーに置いてある店も。 

これは仕方ないのかもしれません。下品ですから。今週号の表紙を見ても下半身・パイズリ・AV転身と、目を覆いたくなるようなワードが散りばめられています。そして中身を開けば人妻ヌード。 

ホソジュンコラム目当てでアサヒ芸能を毎週読んでいる私ですが、時折誤って人妻ヌードのページを開いてしまうことがあります。そこで最近見た人妻のチクビが忘れられません。乳輪は浜名湖のように大きいのに、砂利のような小さいチクビだったのです。きっとカメラマンは驚いたでしょう。でもそんなことを指摘したらその場でウチクビ‥‥ナンチッテ。

と、私はこんな風に苦しいダジャレに逃げてしまうのですが、細江純子は違います。なんと彼女はアサ芸のヌードグラビアのチクビと自分のチクビの大きさを比較しているのです。器の違いを感じます。まさに名器‥‥またまたナンチッテ。

さて、フェブラリーステークスはかつてPOGドラフトで函館2歳S狙いで指名したアンジュデジールに期待します。

それでは皆さん、週末は中京競馬場浜名湖競艇でお会いしましょう。ジョイナスでしたぁ。