そんなことを知って嬉しいですか?満たされますか?
私は全くもって嬉しくないです。細江純子の恋愛事情や性事情を知って得るものは一切ありません。しかし、アサヒ芸能を読んでいると、細江純子のアンなことやコンなことを知りたくもないのに知ってしまうのです。
先週も、「細江純子の膣はコラムの競馬予想スペースくらい狭い」という情報が書かれていました。できれば見なかったことにしたい。しかし、書かれているものを読んでしまった以上どうしようもありません。
世の中には「嫌なら見るな」という格言があります。それに従いアサヒ芸能を読まないという選択肢が私にはあるでしょう。しかし、どうしても私はアサヒ芸能を読んでしまう。そんな自身の理解不可能な心境を考え、分析した結果、誰からも求められていない自身の性事情を堂々と開示する細江純子に私は勇気づけられているという結論に至ったのです。
まさに、私にとって細江純子は神。これからは「ゴッド・ジュンコ」と崇め奉ることにします。神聖ニシテ侵スヘカラス‥‥ヨッテ旦那モ手ヲツケズ‥‥ナンチッテ。