ジョイナスのカラオケBOX

アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

2022年1月第4週 —ヒロインが大判焼きを焼く姿—

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  • カムカムエヴリバディ

錠一郎(オダギリジョー)がトランペットを吹けなくなる展開が見ていて辛かった。自分も同じ症状になってしまったので。もっとも自分の場合は死を考えるほど切実な問題でもなかったが。

そんなジョーとるい(深津絵里)の第二の人生が大判焼き屋。大判焼きを焼くということは小豆と向き合うこと。小豆と向き合うということは、和菓子屋だった母親との想い出に向き合うということ。ジョーに自分の過去を重ねて辛くなってしまっただけに、るいの古傷に塩を塗るような選択に身震いしてしまった。幸せになってほしいものだ。

それはそれとして、ヒロインが大判焼きを焼く姿を見るとtrue tearsの安藤愛子を思い出してしまう。今思えば、愛子の「眞一郎の側にいるために、眞一郎の親友の三代吉と付き合う」という設定はかなり無茶している。描き方次第ではもっとフォローできたようにも思えるが、視聴者の支持とか感情移入しやすさよりも自分を偽る青少年たちの姿を描き切る方が大事だったのだろう。

ありがとう西村純二

 

  • 今週のアニメ
グラスリップ

男性用深水透子コスチュームほんとうに助かる。

12話「花火(再び)」、13話「流星」を見た。

ありがとう西村純二(再び)。

 

まちカドまぞく

1話「優子の目覚め!!家庭の事情で今日から魔族」を見た。「まちカドまぞく」もこれが2周目だ。

今の私は高木守道なので、1話Aパートで我慢できなくなるとすぐ見るのを辞めてしまう。その点でいうと「まちカドまぞく」はギリギリだったが、シャミ子が可愛いので乗り切れた。1話のBパートは普通に面白い。シャミ桃や杏里との絡みは楽しいが、吉田家の貧困エピソードは笑っていいかどうか未だに分からない。

ちなみに4月から2期が放映されるらしいですね。

 

Outlandos D'Amour / THE POLICE

自殺ソングとして有名な「Cant' Stand Losing You」。詞を訳してみると「君は僕の手紙を全部送り返した/LPレコードも全部傷がついていた」「僕が死んだら君は後悔するだろう/罪悪感に苛まれるだろう」とか呪言のオンパレードで、思わず「うわぁ‥‥」となってしまう。

ドン引きする歌詞というと大黒摩季の「あなただけ見つめてる」とか広瀬香美の「ロマンスの神様」が浮かぶが、あの辺は女性の話なので男性の自分からしてみれば、ある種のフィクションと思ってまだ笑うことが出来る。ただナイーブな男性性を剥き出しにしてくるような歌詞は聴いてて参ってしまう。身につまされるのか、同族嫌悪なのか‥‥。

逆を言えば、どんなキモキモな歌詞でも訳さなければ問題ない。よしんば訳してしまったとしても、日本語で「君に嫌われたからもう死んでやる~」とか歌われるわけではない。言語の壁がキモさをある程度シャットアウトしてくれる。その点が洋楽のいいところだと思う。

 

Remain in Light / Talking Heads

 

STYLE / 鬼頭明里

鬼頭明里さんの曲を聴いて待つ春は遠くない。そう信じたい。

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