今週もうさ太郎先生*1リスペクトでブログを書く。
- 今週の吉田優子
まちカドまぞく2丁目3話「闇の魔女ふたたび! 湯けむりフロムヘル!」を見た。
7話は放送延期らしい。かなしい。
- 競馬
天皇賞(春)(G1) 出馬表 | 2022年5月1日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
さすがに笑ってしまった。
有力馬の大外枠というと、2017年の春の天皇賞のサトノダイヤモンドを思い出す。阪神大賞典ではシュヴァルグランに1馬身半完勝したが、15番枠に入った本番ではシュヴァルグランに先着されてしまった。
外々を回されるハンデを背負ったディープボンドに一泡吹かせられる馬は?と考えると、0.1秒負けただけのアイアンバローズとまだ底を見せていないテーオーロイヤルが候補となる。外→内と回る阪神3200という舞台設定を考えるとHabitat≒Kris S.5×3のテーオーよりも、よりロベルトっぽいアイアンバローズの方が合っている。
ただレースを見返して見ると、テーオーロイヤルは魅力的に思える。兵庫特別も尼崎Sも長く脚をいい脚を使っている。初の58キロが気がかりだが、シュヴァルグランも初の58キロで、決して斤量負けではない位置取りの差の3着。強い競馬をしているけれども、最後に甘さを見せてしまうアイアンバローズよりは、新星の誕生を期待したい。当日になったらまた違うことを考えるかもしれないけど。
評価に困るのはタイトルホルダー。菊花賞は道中スローに落とした横山武史の好騎乗だったが、皐月賞や有馬記念のようなスタミナを要する様な決着でも、ともに勝ったエフフォーリアに0.5秒負けただけ。もっとも有馬記念はディープボンドにも0.4秒負けてしまったわけだが、内をロスなく回ってきたディープボンドに対し、中山2500の大外枠からテンに脚を使ってしまったことを考慮すれば、よくぞ食い下がったと言える内容。ただ弥生賞でシュネルマイスターを完封した瞬発力を見ると、ステイヤーというよりは粘り強さも兼ね備えた中距離馬という印象が強い。
- 今週のAmazon Music Unlimited
Rip It Up / Orange Juice
最近好んでよく聴いている。「ネオアコの元祖」という触れ込みだが、正直ポストパンクと言った方がしっくりくる。
宵加減テトラゴン / コーロまちカド
2期はEDの「宵加減テトラゴン」の方が好きだ。ときめきランデヴーも好きだけど。