2022年4月第4週 —こども部屋でSOUL'd OUT聴いてると心配される—

今週もうさ太郎先生*1リスペクトでブログを書く。

まちカドまぞく2丁目2話「廃墟捜索！わけありみかんとわくわくまぞく」を見た。

このブログを更新した後には、BS11で放送する3話を見ているだろう。

当日の馬場を見て、◎イクイノックス〇ドウデュース▲ジオグリフ。クラシックは継続騎乗を重視したいので、テン乗りのジオグリフは何度やり直してもこれ以上の評価はできなかっただろう。

東スポ杯からイクイノックス推しだったので、懐疑論を払拭する走りを見せてくれたのは嬉しかった半面、勝てなかったことはショックだった。2コーナーで壁を作れずに、行きたがってジオグリフの前に出てしまったのが痛かった。

今後の回復次第だが、おそらくダービーも本命はイクイノックスだろう。理由はこの馬に惚れているからとしか言いようがない。ダノンベルーガでもドウデュースでも、ジオグリフでもない。私はイクイノックスに勝ってほしいのだ。まあ、予想はちゃんとするけどね。

私の同居する家族は私がこども部屋でアニメソングや声優ソングを聴いていても特に干渉してこない。しかしながら、音楽を聴いていて一度だけ「あんた何てもん聴いているの？！」と母に心配そうな顔で言われたことがある。その時聴いていたのが、SOUL'd OUTだった。

母がSOUL'd OUTの何がダメだったのかは未だによく分からない。カラオケで歌いづらいぐらいとか、「COZMIC TRAVEL」のPVでDiggyがハンドル回しまくってるのに車がずっと直進してるとか、それぐらいしかダメな所が思い浮かばない。

自作プレイリストよりも既存のアルバムを聴いている方がいいと気づいた。人生は遠回りばかり。鬼頭明里さんの曲を聴けるなら、それも悪くない。

*1:ブログ漬け・うさ太郎先生の功績は波如きじゃ消せないよ・日本の宝

ジョイナス最後の戦い