「100日後に死ぬワニ」の書籍化を知り、ワタシは悔しい気持ちになりました。
なぜ「100日後に死ぬワニ」が書籍化するのに、「ホソジュンのアソコだけの話」は書籍化しないのでしょう。「死」を描いていないから？細江純子だって羞恥心が死んでるじゃないですか。‥‥本当に悔しいです。ホソジュンコラムファンとしては歯がゆさを感じます。
「100日後に死ぬワニ」は現在ネットで物議を醸しています。広告代理店主導と思われる怒涛のマネタイズに、「ワニ人気はステルスマーケティングの結果ではないか？」と怒りの声もあがっています。
ステマというよりはバズったコンテンツに食らいついて猛スピードでマネタイズしただけに思えますが、ステマを疑うネット民の気持ちも分かります。誰もが自分の意見を表明できるのがネットの利点ですが、ステマが蔓延ってしまうとあらゆる意見が疑わしく見えてしまう。だからステマが忌み嫌われるのは仕方ないと思いますが、もう既に手遅れかもしれません。真実はどうであれ、疑心暗鬼に陥ってしまう人がたくさんいるのですから。ネットはどんどん生きづらさを加速させているように思えます。
ちなみにイキづらい人には特徴があるそうです。なんでも、肥満体型で体が硬い人ほどチョメチョメで絶頂しにくいという話。逆に痩せ型で体が柔らかい人はイキやすい。
痩せ型で体が柔らかい‥‥これは細江純子に該当する特徴です。体型は崩れていないですし、ヨガに通っているので体は柔軟なはず。よって細江純子はイキやすい。スケベなのも頷けます。ベッドの上で誘っても旦那様には頷いてもらえませんが‥‥ナンチッテ。
さて、大阪杯はサートゥルナーリアに注目します。敵は府中の地下馬道だけですが今回の舞台は阪神。恐れるものはありません。ジョイナスでしたぁ。
