ジョイナスのカラオケBOX

アサヒ芸能で連載中の「ホソジュンのアソコだけの話」の書籍化、ドラマ化、もしくはアニメ化を願うだけのブログです。

実録・人を呪わば穴二つ【細江純子】

筆者は元騎手・細江純子の大ファンなので、Twitter細江純子さんアサヒ芸能コラムbotというbotアカウントを作って放置している。この「細江純子さんアサヒ芸能コラムbot」に数日前このようなリプライが届いた。

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元のツイートは細江純子のコラムの内容を抜粋したもの。細江の友人が書店で『夫のちんぽが入らない』というタイトルの本を発見し、「ホソエさんが書いたんじゃないのか?」とLINEで細江に尋ねる。

『夫のちんぽが入らない』とは夫婦の性生活の問題を描いた小説である。よって「ホソエさんが書いたんじゃないのか?」というのは、あたかも「細江夫婦はセックスレス」と言っているようで大変失礼だ。実際その通りであり、なおかつ細江本人が夫婦間の寂しい性生活を各所で公言にしているわけだから、内輪でネタにされるのは仕方がない。

『夫のちんぽが入らない』と細江純子には他にも共通点があった。同作の筆者は「こだま」女史。細江純子の戸籍上の姓も「児玉」なので、両者は偶然にも一致する。「今の姓で出したんでしょ?」というのはこうした事情が背景にある。

短いツイートではあるものの容易に理解できる内容とは言い切れない。細江の戸籍上の姓、性生活‥‥これらのコンテクストを察する必要がある。いち細江純子ファンの立場から「察して当然」というのはフェアではない。

しかしである。だからといって「ホソエさんと言う方がちんぽを出したんですか???」はないだろう。

どこをどう捉えれば「ホソエさん」がちんぽを出したことになるのか。本の話が陰茎の露出の話に変わるメカニズムが一切理解できない。ジョイナスレの高木守道ですらもっと筋が通っている。理解不能すぎて身が震える。戦慄とはまさにこのことだ。

 

この時はウルトラCな解釈をするトンデモ人間にFF外から失礼されてしまったと思ったのだが、入念な調査の結果、「トンデモ解釈」というのは私の誤解だったことが後に判明する。

「ホソエさんと言う方がちんぽを出したんですか???」とリプライしてきたTwitterアカウントのツイートを遡ったところ、彼女(?)が『夫のちんぽが入らない』に異様な執着を示している事実が明らかになった。「夫のちんぽが入らない」でツイート検索し、『夫のちんぽが入らない』に言及しているツイートにリプライを片っ端から送っているようであった。

当該アカウントによるリプライを見続けているうちに、私はある事実に気付く。どうやら「ホソエさんと言う方がちんぽを出したんですか???」とリプライしてきたTwitterアカウントは「ちんぽ」を『夫のちんぽが入らない』の略称として用いていたようだ。いわく『夫のちんぽが入らない』の関係者たちは『夫のちんぽが入らない』を「ちんぽ」と呼んでいるそうで彼女もそれに倣っているらしい。つまり「ホソエさんと言う方がちんぽを出したんですか???」というのは「ホソエさんが『夫のちんぽが入らない』を書いたのか?」という意味で、文意を読み取れていないのは私の方だった。穴があったら入りたい。

 

信じられないような文意の解釈をしてしまうような人は世の中に少なからずいる。ただ他人の理解力を嘲笑う前に、自分の脳味噌をまず疑った方がいいだろう。人を呪わば穴二つである。あなたも知らないうちに、あなたの墓穴を掘っている‥‥。